日本、韓国、台湾、連合チームの4チームで開催されたソーシャルフットボールアジアカップにて、
ヴィンセドールルミナスより石田選手が日本代表として、山田選手が連合チーム(アジア選抜)として出場しました。
石田選手は日本代表の10番を背負い、全勝優勝に大きく貢献しMVPを獲得しました。
山田選手もアジア選抜の10番を背負い、チームをけん引しました。
普段ルミナスでチームメイトの両選手が、国際大会という舞台で真剣勝負に臨む姿はとても感動的でした。
北國新聞 、北陸中日新聞、読売新聞に掲載していただきました。